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Open Diagram

  • 執筆者の写真: hondaco66
    hondaco66
  • 2016年3月18日
  • 読了時間: 1分

Open Diagram|元崇仁小学校

出展作家:今尾拓真 熊野陽平 黒木結 寺嶋剣吾 南條沙歩 山田毅

会期:2016.2.10(水) ~ 21(日) ※15日(月)は休館日 12:00〜19:00(最終入場は18:30)

「Open Diagram」は、京都市立芸術大学の学生が企画、運営する展覧会です。

本展のテーマは「異なる事象との距離(関係)をはかること」です。

現在、京都市立芸術大学は約10年後に京都駅の東側、崇仁地域に移転することが決定しています。

同地域にある崇仁小学校を会場とした展覧会の実現に向けて、メンバーはお互いの距離を見つめるための地図としてダイアグラム(関係図)を作成しました。

個々のつながりを描き出す作業は、メンバー同士の距離だけでなく、地域との距離、美術と社会との距離など、さらに様々なものと自分たちの関係性を考えるきっかけとなりました。

作家たちは、そこからはじまるそれぞれの表現によって新たなダイアグラムを描き、関係性を広げます。

トークイベント「様々な視座からのOpen Diagram」(Open Diagramをオープンにするトークイベント)

2月21日(日) 15:00〜16:45

企画構成:本田耕人 田川莉那

主催:京都市立芸術大学(京都市立芸術大学移転プレ事業)

企画:Open Diagram実行委員会

協力:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA

フライヤーデザイン:橋本隆史

会場撮影:山田毅

Open Diagram フライヤー


 
 
 

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